高3団員 井上 加奈子

今回の演奏旅行で私は最上級生でした。不安やら緊張・・・・その分頑張らないと!と、気合は十分でした。しかし実際には上手くいかずまだまだだと自分の不甲斐なさが身にしみて感じました。更にそんな姿を先生方や先輩に見られるのが本当に情けなかったです。これを反省し、そしてバネにしその分成長へと結び付けていきたいです。自分に厳しく周りにも厳しくもっと上級生としてのプライドを高く持ち合唱団全体を良い方向へ変えていきたいと私は思っています。

演奏面では良かったではないでしょうか。上級生は勿論気合は入っていましたし、1人1人が精一杯頑張っていました。小学生も沢山注意されていましたがその分発揮できていました。小さい団員もバス移動が多く疲れもあったと思いますがよく頑張っいました。いくつか変更があったものの、それに対応できている団員に本当に感心しました。

交流会では司会をして下さる方が高2と中2でなんてしかりしているんだ!と、驚きでいっぱいでした。
的確に指示を出し司会をスマートにこなされていました。各団それぞれ自主練の時間を取っていました。しかし私達とは違い中身はとても濃いものでした。私達は何の為に自主練をしているのでしょうか・・・?もっと充実した自主練を計画していこうと思います。
色々な事を聞く事が出来他の団の素晴らしさや合唱団への気持ちがわかった分、私達長崎の良さも発見できたし気持ちの入り方が各団や学年で違うんだなぁと話をしていて感じました。
樫の実・下関の下級生もとてもしっかりしていました。やはり上級生の姿を見て育ってきているからだと思います。「下級生の姿は上級生の姿」 その言葉通り、今の長崎は上級生にかかっています。特に高校生は今回の演奏旅行で強く実感しました。

心機一転し残り僅かな合唱団生活の中で私を始め団員の気持ちをどれだけ向上していけるか・・・頑張ります。自分が変われるいい機会になった演奏旅行でした。

暖かく、そして厳しく見守ってくださった先生方、支えてくださった先輩の城下さん、寺田さん、こんな頼りない私を慕ってくれる団員達、応援していただいた保護者の方々、本当に有難うございました。

感謝の気持ちを忘れずに頑張っていきます。これからも厳しくご指導お願いいたします。
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